ご覧いただきましてありがとうございます。こちらはクレーマー製のエレキギターになります。モデルはJK3000で、1980年代のESP製造の個体です。JKシリーズ上位機種の3000はピックアップ構成がSSHでレイアウトされており、あまり見かけないレア個体です。中古で購入しましたが、塗装の劣化が激しかったのでDIYでリフィニッシュしました。WINGERのReb Beachを意識してパープルxブルーのマジョーラカラーに塗装しました。工程としては、元々の白のポリ塗装をある程度剥ぎ、塗装の下地を残したままで木地用プライマーとパテで平坦化し、ブラックのラッカー吹いた後にラバーペイントのマジョーラを吹き、最後に艶消しクリアーのラッカーでトップコートを吹いています。かなり厚めに塗ったのですが、ラッカーのためか塗膜が薄く、ところどころもう塗装が剥げかけています。工房に依頼したわけではないので粗はありますが、かなり丹念に仕上げたので凹凸などはなく綺麗にリフィニッシュしています。ネックは塗装せずオリジナルです。ただし、ヘッドの先端にステッカーの日焼け跡があります。(画像4枚目参照)フロイドローズがオリジナルからFender製のものに交換されています。メッキの劣化や塗装ハゲなどがありますが動きは問題ありません。ピックアップとサーキットはオリジナルのままです。SSHをワンボリュームと独立トグルスイッチでコントロールします。トグルスイッチは故障したので社外品に変えています。ペグはオリジナルの日本製(GOTOH?)のものがついております。トラスロッドは調整しておりませんが、若干の遊びしか残ってなかったように記憶しております。ネックの反りはございません。フレットは7割程度残っております。擦り合わせにも十分耐えうる残量です。重量は軽めで3kg後半代です。以上のように、改造点などが多くあり極上のコンディションとは言えない個体ですが、やはりKramerですのでギターとしての完成度は十分高く、まだまだ弾き倒せる個体だと思っております。付属品はアームのみです。コメントはお気軽によろしくお願いします。中古楽器にご理解のある方のみご検討よろしくお願い申し上げます。
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